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胸に沁みとおる‘ミルフィーユのコンサート’


「幕張西公民館サークル連絡協議会」主催、「幕張西公民館」後援の‘第13回まくにしウェーブコンサート’が2月4日、幕張西公民館講堂で開かれました。女性五人による歌声は、会場いっぱいに詰めかけた観客の胸の中と、抜けるように晴れ上がった‘立春’の幕西の空に沁みとおるような素晴らしいコンサートでした。

 13回を数えるウェーブコンサートの名前は、ひらやすかつこさんとおっしゃる美浜区在住でかつて出演された方の命名だそうです。第1回目は幕張西中学校で開催され、その後も毎年ハモニカ・太鼓・三味線・フラメンコなどバラエティーに富んだ演目を地域に提供しています。溢れんばかりの観客の皆さんに木村・幕張西公民館サークル連絡協議会会長から歓迎の挨拶を受けた後、ミルフィーユの5人の方たちが入場しました。ミルフィーユとはフランス語でmille(数字の1000)とfeuille(葉)という意味だそうで、千葉の地名と甘いお菓子のイメージを重ねたもの、二回目の出演だけに全員が拍手でお迎えし第一部が始まりました。

 誰もが歌える‘ふるさと’‘春の小川’‘夏は来ぬ’‘紅葉’‘冬景色’などふるさとの四季を髣髴させる女声合唱の唱歌メドレーは、思わず一緒に口ずさむ方も見え、透き通った歌声にすぐ引き込まれました。続いて「七つの子」「何日君再来」「小さな木の実」「夢路より」「ローレライ」等の独唱で、優しく内容を説明してから、歌って頂けるので‘あっ、知ってるよ’といつの間にかアッとホームな雰囲気になる皆さんでした。

 10分の休憩を挟んでの第2部も、雰囲気を変えながら「トゥーランドット」「夕鶴」などの歌劇からの曲などを文字通り‘たっぷり’聞かせてくださいました。

 「折角こんなに素晴らしいコンサート、もっと大勢の人に聞いて欲しいな」と痛感しましたが、司会をされたサークル連絡協議会の西尾さんは「そのとおりなのですが、大勢過ぎると会場の広さもあり入りきれず我慢せざるを得ないんです」と残念そう―。ひとりでもたくさんの幕西地区にお住まいの皆さんに聞いて欲しい‘文化の香り’高い「まくにしウェーブコンサート」でした。(渡邉 記)

2012年02月04日|投稿者:スタッフ|



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