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‘春近し’―。世代を超えて楽しい「ペタンク大会」


好天に恵まれた2月10日、幕張西5丁目公園でスポーツ振興会主催のペタンク大会が開かれました。初体験の方が殆どの種目ですが、参加の皆さんはすぐ慣れて、3人1組のチーム戦を‘目いっぱい’楽しんでいただきました。

「ペタンク」とはフランス発祥の球技で、15×4mのコート内で、目標のビュットと呼ばれる木製の球に、700g程度の金属球を投げあい、相手チームより近づけることで得点を競う、子供から大人まで一緒に楽しめるスポーツです。

 前日の9日は「スポーツ教室」として練習を行い、10日はいよいよゲームです。‘春うらら’の陽気に恵まれ、溝端会長から「よい天気です。皆で楽しみましょう」と挨拶を受け、岡田スポーツ推進委員のルール説明とストレッチ指導を受けてから練習開始。2面設営されたコートでは足りず、急遽3面にする盛況ぶりです。15分間の金属球の試投の後「組み分け」していよいよゲーム開始、小学生チームと対戦となったベテランの皆さんは「負けられませんぞ」―。

 開始当初はなかなか理解できなかったルールも、相手のボールやビュットを弾き飛ばしたりして、自分のチームを有利に出来ることが分かると「もっと近づけ」「当たれ当たれ」とボールに気持ちを込めて‘エイ、ヤ~’と投げ込み、だんだんプレーに熱中してきました。笑顔で愉快に投げる人、まなじりを決するように投げる人、様々です。ローカルルールで「8点先取」で勝ちとするゲームも、どのコートも接戦で「7対7ですょ」と審判をする役員さんの声が飛び交います。1試合目を終え、無邪気に「やったぁ、勝ったぁ」のチーム、「残念、負けたもんね」のチームが出て、勝ち同士の2回戦になると‘3人で作戦会議’を行うチームも出てきました。「うちらのボールが近いょ」「いんや、測ってもらいましょう」との真剣プレーの応酬も、11時45分過ぎ予定通りゲーム終了の「ノーサイド」になれば、ニコニコ顔に一斉に戻り‘ペタンクって、こんなに面白いものなんだ’と全員が楽しまれたようです。どうやら互いに投げ合った金属球の中には‘楽しさタップリ’という重さも入っていたようです。

 溝端会長から「皆さん初めての大会でしたが、見ていても楽しかったです。これから地域で大いに盛んにしたいですね。ご苦労様でした」との閉会の挨拶があり、それぞれ賞品をもらって解散した‘春近し’のペタンク大会でした。  (渡邉 記)

2013年02月10日|投稿者:スタッフ|


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