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地力発揮、ライオンズ連覇の「バレーボール大会」


〝梅雨入り近し〟を思わせるシトシト雨の6月5日、幕張西小地区スポーツ振興会(伊藤秀夫会長)主催「第45回自治会親善ゴムバレーボール大会」に6チームが参加、幕張西中学校体育館で開かれました。午前の「予選リーグ」で不覚の1敗を喫した優勝候補の「ライオンズ自治会チーム」が、昼前に上がった雨を見習ったように「決勝トーナメント」では実力を発揮、2年連続優勝を果たしました。

今回から「予選リーグ」20分、「決勝トーナメント」30分で、時間がきたらその時点で得点が多いチームが勝ちという試合形式です。8時30分に「組み合わせ抽選」、Aコートは「スポーツ振興会合同」「サンハイツ・コーポ合同」「ライオンズ」、Bコートは「インター」「西県営」「コロンブス」の各3チームと決まりました。

 8時45分に開会式の始まりです。伊藤会長が「リオデジャネイロオリンピックのバレーボール予選が先月から行われましたが、外は雨でも幕張のバレーボールプレーヤーの頑張りを是非みせてください」と挨拶しました。

「ルール説明」があり、蓑和田スポーツ推進員のリードで準備体操、続いて昨年に続き「ソフトバレーボール」が紹介された後「予選リーグ」が始まりました。

 1チーム2試合を戦う「予選リーグ」、体育館内の空気を震わせるように大きな声を出しながらラリーが続きます。1番のハプニングは、練習量豊富で、優勝候補筆頭の「ライオンズ」が「サンハイツ・コーポ合同」と20分フルに戦い同点となり〝1本勝負〟で敗れたことでしょうか。1時間30分の「予選リーグ」を頑張った選手の皆さんは、勝っても負けても一様にスッキリした顔をされていました。

 11時前から「決勝トーナメント」。Aコート予選1位の「サンハイツ・コーポ合同」VS Bコート予選2位の「西県営」、Bコート予選1位の「インター」VS Aコート予選2位「ライオンズ」が対戦しました。結果は、長い大会の歴史でも珍しい予選1位の2チームがいずれも敗退、2位だった「西県営」と「ライオンズ」が目を覚ましたかのように地力を発揮し、決勝戦に駒を進めました。予選3位の「スポーツ振興会合同」VS 「コロンブス」の試合を挟んで、いよいよ決勝戦です。

 正午開始の決勝戦は文字通りの大激闘、1点を獲得するためにどれだけラリーが続くのでしょうか。〝くるよ~〟〝つないで〟〝センターだょ〟―。息の詰まるような30分の結果は22ː13点で「ライオンズ」の勝ちとなりました。30分〝目いっぱい〟戦い、両チーム合計35点という得点の少なさは、如何にラリーが続いたかを証明するようです。

 閉会式では1位「ライオンズ」2位「西県営」3位「サンハイツ・コーポ合同」「インター」の成績発表があり、沢山の賞品を頂いた皆さんは笑顔々々です。増子みき子副会長から「10年前に比べやや参加が少なくなりました。決勝戦は素晴らしいラリーの応酬を見せてくれました。ライオンズの優勝は日頃の練習の成果でしょう。コロンブスも初の勝利を目指して、次回は頑張ってください。そして皆で仲間を増やしましょう」と、大会の講評をされました。12時45分に大会は終了、全員でモップ掛けをし、館内の整理を済ませて解散した、〝元気いっぱいの〟バレーボール大会でした。

(渡邉 記)


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所在地

幕張西スポーツクラブ事務局
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