ベテランと小学生が馴染みあう姿に驚きました

朝日新聞の千葉県版「われらスポーツ仲間」というコーナーにM@WSの活動が紹介されます。 1月8日、幕張西小学校で練習中のバウンドテニスの会場に、朝日新聞京葉支局・女性の小沢記者が取材においでになりました。「幅広い年齢の人たちが地域でスポーツを楽しんでいる」ことに興味を持ち、是非紹介したいとのことです。
同席した結城理事長、事務局の増子さんからM@WSの現状、沿革など細かく取材し「ボランティアで多くの方がスタッフとして協力している」ことに驚いた様子でした。
バウンドテニススタッフの横山、豆川さんから「スタッフのご苦労」を‘突撃取材’するとともに、小学生女子の名(?)プレーヤー達にも「大人の皆さんと遊ぶの面白い?」と聞いてくれました。「うん、とっても面白いょ」の異口同音の返事と同時に‘ユウキさ〜ん’‘ナベさ〜ん’と絡み合う元気な姿に「いろいろ取材しましたが、幕張西地区って本当に大人と子供達が心から馴染みあっているんですね」と、M@WSの素晴らしさに感心してくれました。
「本当に年齢差があるのに皆で集いあっている証明写真を撮りましょう」と、バウンドテニスの同人が全員で一枚の写真に納まりました。「記事になりますか?」の問いに「立派になるので、一生懸命書きます」との小沢記者の返事でした。
記事は、1月14日(金)の朝日新聞朝刊・千葉県版に掲載予定(大事件が入った場合は1週間後)だそうです。
2011年01月10日|投稿者:スタッフ|