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より充実したスポーツクラブ目指して「研修会」

February 21, 2011

 千葉県教育委員会主催、千葉県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会協力の「総合型地域スポーツクラブ研修会」が、2月19日「習志野市東部体育館・講習室」に41名の受講者を集めて開かれました。「第一部」の帝京大学准教授・浪越一喜先生の講義、「第二部」は参加者がグループ分けしてディスカッションと、県下のスポーツクラブを‘より充実したもの’にしたい熱意に溢れた研修会となりました。 

  今回の研修会は、県教育委員会が‘県下の総合型地域スポーツクラブの活動支援’が目的とし県内3か所で行うブロック会議で、参加者は県内北西部の「既存クラブ関係者」「設立準備クラブ関係者」が主体。‘いろいろな情報を聞き漏らすまい’と、参加の皆さんの目の色は真剣そのものです。M@WSからは、結城理事長と渡邉広報担当が出席しました。

 「第一部」は「クラブの魅力を発信するための広報戦略」をテーマに、浪越一喜先生より90分の講義を受けました。先生は、お父様が習志野市スポーツ界で著名人だったことを紹介しながら「だから今日はやりにくくって」とジョークを飛ばしながら、講義に入ってくれました。

 話の進め方は、「クラブの魅力を発信するための広報戦略」を‘経営学の側面から考える’というもの。いただいたレジュメには「経営の4条件」「スポーツを‘経営’の視点から見る」「マーケティング志向」「総合満足度と継続意思」等々、難解な言葉が羅列し‘厄介なお勉強’かと思いましたが、若々しい浪越先生のお話は「自分の所属するスポーツクラブの日常活動」に照らしながらお聞きすれば、極めて分かりやすいものでした。

 
・クラブを100年後にこう発展させる、5年後にはこうする、来年はこうする―。目標を大きなものから、当面のものと区分けして考えましょう。

 
・スポーツ志向の人に対する旧来のスポーツ組織は、「教育界」「学校」など‘お仕着せ’的なものが多かったけど、「総合型地域スポーツクラブ」は、自主的なものです。 

 
・役員はみんな一生懸命ですが、良くみると目的意識がバラバラで勝手に動いて組織の態をなしていないことはありませんか。‘ムダ・ムリ・ムラ’はないでしょうか。

 
・‘会費払っているからクラブの運営に協力する必要はない’と誤った考えをお持ちの会員はいませんか。 総合型地域スポーツクラブは企業や学校などの‘縦割り組織’でなく、自主的に全会員で運営する‘横割り組織’です。会員はお客様ではないのです。

 
・会員を増やしたいと皆さんお考えです。その為には広報活動が極めて大切です。ただ、「すぐ実がなる広報」と「種を蒔く広報」をキチンと区別していますか。

 
・お友達に入会をお誘いするのは‘口コミ’でシンプルに行うのが効果的です。そのお手伝いとして、ホームページや、パンフレット等を活用するのは当然のことです。

 

 いずれも、参加した渡邉のガサツな頭での理解で、浪越先生にはお叱りをいただくかも知れませんが、「M@WSにもピッタリ通用するなぁ、どこのクラブも同じような悩みや希望を持っているんだ」と納得させてもらいました。

 「第二部」は参加者のディスカッションです。M@WSを含め、9クラブから「広報活動の実態報告」がありました。いずれのクラブも、ご自分のクラブ広報誌持参のため分かりやすいものでした。

 「廉価」(おおたかスポーツコミュニティー=流山)、「洗練」(スマイル=柏)、「分かりやすい」(習志野中央=習志野)などの特徴を持ったクラブ広報誌が、参加者の皆さんから評価されました。

 M@WSの広報活動も、「地元企業を巻き込みながら、広い視野での広報活動を展開」「ニュース発行が迅速」など参加の皆さんから評価され、設立準備クラブの関係者から多くの質問を受けました。

 「たくさんのお土産と財産を貰ったなぁ」と実感しながら、「研修会」は午後5時前に終了しました。「どこも、いろんな問題を抱えているけど、解決するのは会員同士しかいない。真面目に地道にM@WSの活動を進めていけばいいんだな」―。そんなことを再認識させてくれた研修会でした。

 教育委員会と会場・運営に協力頂いたNESの皆さん、ありがとうございました。

(渡邉 記)
 

2011年02月21日|投稿者:スタッフ|

 

 

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