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ウォークラリー開催

March 30, 2011

元気に歩いて、クイズを考えて、地震の傷跡に驚いて

 社会体育振興会主催、コミュニティ懇談会共催、幕張西スポーツクラブ協賛の「ウォークラリー」が、3月13日に行われました。2日前に「東北地方太平洋沖地震」が発生、予定より参加数は減りましたが、110人の参加者は‘コマ図’を相手に頭を捻りながら、元気に約1万歩のコースを全員が完歩しました。

  朝8時半、幕張西第一公園に、子供達は元気に「オハヨウ」、大人達は一様に「おっかなかったですね」と地震の感想を述べながら集まりました。多くの傷跡を残した「東北地方太平洋沖地震」のため開催が1日遅れとなり、当初は‘新記録’の250名参加予定が半減したのも已むを得ないところです。でも、空は文字通り‘抜けるような青空’で明るい子供達の笑顔に勇気づけられるようです。

 開会式で、溝端・社体振会長は「小学生がたくさん参加してくれてありがとう。車に気をつけて明るく元気に歩きましょう」と、コミュ懇・笹木会長も「背筋を伸ばして格好良く歩きましょう」との‘檄を飛ばして’くれました。

 結城副会長から「コマ図」の読み方など諸注意を受け、参加者は3〜5人1組の19組がA,Bコースに分かれてスタートとなりました。子供達同士のパーティーが目に付く今大会です。

 Aコースは、西第一公園→テクノピラミッド→神田外語大学前→イトーヨーカドー脇→放送大学→若葉第一歩道橋→県立幕張海浜公園→イオン→IBM前→神田外語大学裏通り→日神パレステージ→ 西第一公園(Bコースは逆回り)の約5kmです。「制限時間」は2時間ですが、‘ここから何が見えますか?’のチェックポイント(CP)、ゴールしてから「何がありましたか」の意地悪質問が出る幕張海浜公園内の「観察ゾーン」、そして「頭の体操」のクイズ出題ですから、気の抜けないウォークラリーです。

 Aコースを歩いたレポーターに、いきなり「CPって何でしたっけ?」とベテランのパーティーから質問、お答えしながら前を見ると‘元気いっぱい’コマ図の逆方向に向かう小学生に「お〜ぃ、良く図を見ろよ」と注意しながらイトーヨーカドー・放送大学前を通過しました。一昨日の地震による道路の盛り上がりや、水を含んだ砂混じりの「流砂現象」が目に付き、自然の猛威に驚きながらのウォークです。

 コース半ばの幕張海浜公園内の「観察ゾーン」では質問は‘後出し’だけに、大人の皆さんはディジカメでパシャパシャ、子供達同士は「君は何見て、私はこれ覚える」と分担して‘負けるもんか!!’

 コースの後半に入りました。間違えやすい場所には、社体振の役員の他にバレーボールチームの若いお母さん達が立っていて「それでいいのかな?」と優しく聞いてくれます。イオン交差点脇では、地震によりコマ図のコース歩行が出来なくなり急遽‘コース変更’、「お〜ぃ、こっちだょ」とここだけは教えられたとおりに迂回します。神田外大裏で「今日の運勢」でサイコロ投げして、日神パレステージを曲がればいよいよゴールの西第一公園は目前です。

 ゴールでは、今年も大木・近藤・杉本さんにご苦労を願ったトン汁の匂いが迎えてくれて、参加者のお腹の虫は「グーッ」と鳴ります。でも「頭の体操」と「観察ゾーン」の回答をしなければ、ゴールも‘お待ちかねトン汁’もお預けです。「トン汁食べたし、クイズは正解したし」で、目はトン汁に向けたまま、子供達は「分っかんない」、大人は頭つき合わせて「ウ〜ン」と最後の奮闘です。

満開の河津桜と寒緋桜も、ニコニコ顔で「皆、頑張ったね」と誉めてくれているようです。

 遅くゴールした組を傍目に「四杯食べちゃったょ」の女の子がいました。(一体、どこに入っちゃったんでしょうね)

 12時10分、「成績発表」の前に各質問の正しい解答発表、発表する結城副会長に「イェ〜ぃ」とか「そんなのないょ」と喜ぶ声、ガックリする声…。

 総合優勝は、溝端会長が子供フォロー役を務めた、小学6年生女子クァルテットの「チーム天田」、素晴らしい点数での栄冠に「しっかり考えて優勝して良かったね」とお爺ちゃんの顔の会長でした。 

 2位はご夫婦と男の子2人の「堀江家族チーム」、3位にベテランで固めた「サンハイツチーム」とバランスの良い成績結果となりました。サイコロとチェックポイントの「最低賞」が出たり、BB賞、BM賞も出たのは「次回は頑張れ」の意味を込めた賞に違いありません。

 溝端会長から「お天気にも恵まれて、皆さん元気に歩いてくれました。事故も無くよかった。是非次回も参加してください」との講評を受け、大人も子供も一列に並んで「参加賞」を受け、楽しい半日の「ウォークラリー」を終わりました。参加の皆さん、応援のスタッフを務めていただいた皆さん、お疲れさまでした。

(渡邉 記)
 

 2011年03月30日|投稿者:スタッフ|

 

 

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