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大成功!!「2011千葉県スポーツ交流大会 IN 袖ヶ浦」

December 5, 2011

師走を感じる冷たい雨に負けず、12月3日(土)袖ヶ浦市・臨海スポーツセンターに県内14の総合型地域スポーツクラブが集まり「2011千葉県スポーツ交流大会 IN 袖ヶ浦」(主催:千葉県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会、後援:袖ヶ浦市、主管:袖ヶ浦市総合型地域スポーツクラブ連絡協議会)が開かれました。降りしきる雨の為、開催予定だった「ウォーキング」と「グラウンドゴルフ」は残念ながら中止になりましたが、‘卓球で楽しもう~’と、ラリーを通じて仲間の「輪」を広げ、深める大会となりました。

   会場の「臨海スポーツセンター」は、東京・九段の「武道館」に天井などが似た立派な体育館。早朝に起きた地震で‘皆さん遅れないかな?’の大会事務局の心配は不要だったようで、「ナンノナンノヘッチャラ」と‘卓球大好き仲間’は皆さん時間厳守でした。9時半の開会式はクラブごとに整列、高梨・県連絡協議会副会長の開式の言葉で始まりました。主催者を代表して田淵・大会会長は「あいにくの天気だが、皆さんの参加と地元クラブの協力、来賓の皆様のご来場を受けて開会できることは大きな喜びです。身体を動かしながら地域に貢献することが総合型クラブの目的、‘死ぬまで元気で行こう’」とユーモアを交えた挨拶をされました。歓迎の言葉で出口・大会名誉会長(袖ヶ浦市長)から「大勢の来場を歓迎します。袖ヶ浦市は本年3月に‘市民誰もが参加できることが目的のスポーツ振興計画’を策定しました。その核に、市内5つの総合型地域スポーツクラブになっていただきたいと思っています。」と期待に満ちた言葉を頂戴しました。来賓挨拶で渡辺・袖ヶ浦市市議会議長から‘大会成功を心から祈念する’旨の言葉に続き、市教育長、県教育庁、県体育協会からの来賓の皆さんが紹介され‘歓迎の拍手’を受けました。日程説明と矢口・県連絡協議会副会長の閉式の言葉の後、‘お待ちどう、さぁ身体動かそう’と全員による準備体操の開始となります。指導はNPO法人全国ラジオ体操連盟副理事長の青山俊彦先生です。小野・ 袖ヶ浦市総合型地域スポーツクラブ連絡協議会会長の紹介によれば、昭和46年以来ラジオ体操の指導、普及をされているそうで、75歳の御年には到底見えない背筋がピンと伸びたプロポーションには感心するばかり―。その青山先生の指導で「周りの人と2人1組になりましょう」と、隣の人と手を繋いで柔軟体操、‘見ず知らず’の女性とレポーターは‘おっちに、オッチニ’の汗は冷や汗だったかも…。ラジオ体操第一を終わり、お話を青山先生に伺いましたが「総合型地域スポーツクラブの活動には、私も大いに期待しています」と、励まされてしまいました。

 10時25分、12の卓球台でゲーム開始です。試合は混合ダブルスで、6チームづつが一つの卓球台で‘総当り’のリーグ戦形式、各ブロックごと審判を含め自主的に試合を進めます。その為に、まず他クラブの人と首をつきつけて進行の打ち合わせが必要で、いかにも‘総合型クラブの試合進行’らしい光景です。出場の選手も、荻村、田中の半世紀前の名選手をお知りだろうベテラン選手、福原愛ちゃんに近づくことが目的のような若い選手と実にバラエティに富んでいます。そんな皆さんが‘プレー’のコールがかかると館内12面で一斉に真剣プレーは何とも壮観で、待機の選手もコートサイドでジィーッと他の選手を注視しながら、ペアのお仲間と作戦を練っているのでしょうか…?。

 大会参加の最年少と最年長の選手を事務局にお聞きしました。最年少は小学6年生・新川雄太郎君(ONスポーツクラブ=白井市)、最年長は76歳の尾島昌夫さん(中富フレスポ=袖ヶ浦市)ですが、神様のイタズラか同じ№10ブロックでプレーです。新川君は素晴らしいスマッシュ連発でペアの森川さんは大助かりの印象、尾島さんは「勝ち負けより楽しむのが何より」と余裕のラケット捌き。ちなみに2人の対戦は若さを誇る新川君ペアの勝利でした。

 体育館正面玄関脇では、「当地にようこそ」と言いながら、根形スポーツクラブの皆さんが豚汁のサービスをしてくれました。ほぼ全部食材は‘地産地消’の袖ヶ浦市産だそうで、おいしそうな匂いが館内にまで漂い、「すいません、一杯ください」とゲーム終了して駆けつける選手も次々と―。

 館内の後方では「インドアローンボウルズ」という新しいスポーツのデモンストレーションが行われました。カーリングともペタンクとも似て非なるこの種目、カーペットコートの上で合成樹脂・800gのボールを投げてジャックという白い目的球に近づけることを競うゲームです。特徴は、投げるボールが偏心球のため途中から大きくカーブして他のボールの間を擦り抜けたりする面白さがあるようです。紹介くださる袖ヶ浦レクリエーション協会の伊崎久雄さんは「年代を問わず誰もが参加できる種目で、車椅子利用の方もプレーできます」と説明してくれました。‘ドレドレ’と軽い気持でトライした県教育庁の皆さんはすぐに‘ハマッテ’しまったようで、相手のボールとの距離をネクタイを外して測り「ほら、僕が近いょ。勝った勝った」と喜ぶ少年のような無邪気さぶりを黒川さんが見せてくれました。

 食事時間は随意にとりながら午後になりました。ベテランとお見受けする選手の皆さんもスタミナは若者に負けていないようで、寧ろ午前より動きは良くなった印象です。目をつぶって選手が思わず発する声を聞いてみました。「ヨッシャァ~」「ありゃりゃ」「ワォ~」「おしい」「ナイス」、中には「チャッチャッ」と意味不明の声まであり、福原愛選手が‘サァ~’と叫ぶ意味が分かりました。この頃になると他クラブの選手ともお話しあう「輪」と「和」がアチコチで見受けられます。

 13時15分、「豚汁はお仕舞いになりました。閉店します」の場内アナウンスに、全員プレーを中止して拍手、ネスポの皆さんに大感謝です。

 楽しいペアを見つけました。NAGAX(袖ヶ浦市)の北村・重永組です。ワンプレーごとに「わ~ぃ」「ヨシ」と声を掛け合い、ハイタッチ。その上相手のショットにも「ナイス」「惜しい」―。男性の北村さんは、審判を務めながら思わず「ナイス」と言ってから慌てて口を閉ざすなど、普段の練習も楽しいだろうなぁ~と思わせてくれました。

 14時40分、全試合終了です。NES(習志野市)の理事を務められている高田さんにお会いしました。選手として出場でした。心から楽しそうに「1勝したょ。ただし不戦勝」…。ニコニコ顔に、スポーツを通じての仲間づくりの大切さを教えていただきました。

 15時から各ブロックごとに整列して閉会式、もう他のクラブの仲間とも和気藹々です。

成績発表は各ブロックごとに優勝ペアが田淵会長から表彰状を受けました。10ブロック・最年少の新川君と森川さん、12ブロックの北村・重永さんも嬉しそうな優勝でした。 講評に立った高梨・県連絡協議会副会長は「お疲れさまでした。1位の方、あと一歩の方、ひたすら楽しんだ方も今晩は美味しいお酒を飲んでください。次回は船橋市でお会いしましょう。三つの‘あ’、挨拶・握手・ありがとう…を大事にしたいものです。最後の‘ありがとう’を大会準備にご苦労願った袖ヶ浦市の仲間におくり、大会を閉めたいと思います」とのお話をされた後、「絶対来年も参加だね」と全員が言いあいながら、大会を終了しました。

 2種目が中止となり、ほんのチョッピリ残念だった今年の大会でしたが、終日体育館内は熱気に溢れ、‘もっと大きく、更に充実させて来年船橋市で会いましょう’と誓い合った大会でもありました。袖ヶ浦の‘仲間の皆さん’ありがとうございました。県内の‘仲間の皆さん’、お疲れ様、また元気で会いましょう。 (渡邉 記) 

2011年12月05日|投稿者:スタッフ|

 

 

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