M@WSの「親子テニス教室」に、お母さんと3年間熱心に通った斎藤優介君(6年生)が、夏休みに〝青葉の森スポーツプラザ〟で行われた千葉市テニス協会主催「第30回千葉フレッシュジュニアテニストーナメント」に出場、シングルス5・6年生の部で見事優勝しました。トーナメントで6試合勝ち抜いての立派な成績です。
テクニックばかりでなく、次のような立派なコメントも寄せてくれました。
「昨年から出場し、今年はこういう結果が出せて嬉しいです。低学年から熱心に教えてくれたM@WSのコーチやアルドールのコーチの皆さん、応援してくれた皆さんに良い報告が出来て本当に嬉しいです。」
応援されたお母さんも、「小学2年からM@WSのキッズテニスを始めてテニスが好きになり、3年から親子教室に通いました。テニスの楽しさ・技術・マナーをコーチ始め皆さんから教えていただき、貴重な時間を過ごせました。優勝トロフィーを、誰にも見せようとしなかったのに、結城、渡邉さんには見せたいと持って行ったのには驚きました。本当に感謝しています」と話してくれました。
優介君はM@WSのテニス「親子教室」の第1期生、現在は2、3、4期生が、〝斎藤君に続け〟と、宇津木・平・須藤・吉田の4コーチに指導されながら、お父さん、お母さんと一緒に汗を流しています。