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〝電話 de 詐欺〟って何?「社協主催の講演会」で勉強

November 26, 2015

めっきり冬を感じる11月26日、「千葉市社会福祉協議会幕張西地区部会」(松本貞實部会長)主催の講演会が、幕張西公民館で開かれました。講演会のテーマは「振り込め詐欺の被害防止」「不審者による被害防止」です。誰もが油断すると起こる危険のあるテーマだけに、参加の皆さんは真剣に講師のお話に耳を傾けていました。

講演に先立ち、松本部会長から「或る意味で話題のテーマです。当地区は資産家の方も多い筈、どうかシッカリ参考になさってください」とユーモアを含めたお話、開催担当委員会の戸田・高齢者福祉委員会委員長から「くらしをテーマにした〝地域を見守る〟2回目の講演会です。ご清聴ください」とそれぞれ挨拶がありました。

講師は千葉西警察署・生活安全課の畑山・小栗山のお二人で、初めに小栗山さんから幕張西地区で今年発生した〝犯罪発生状況〟が報告されました。41件の発生件数中、半数は「窃盗」、中でも自転車盗が目立つそうで、「車上ねらい」が続くとのこと。また、登下校中の「痴漢」という幼少児への卑劣な事件についても詳しく述べられました。

女性の畑山さんに講師が変わり、本題の講義の始まりです。「私もATMでお金を引き出し、そのままにしてしまった置き忘れの経験があります」と話されながら、現在千葉県警では「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」「還付金詐欺」「融資保証金詐欺」を総称して「電話 de 詐欺」と言いますと紹介しました。昨年、県内で発生した件数は1135件、被害総額は47億円、内千葉西署は83件、2億3千万円と県内ワースト1だそう―。70歳以上で被害に遭われた方の比率は66%、とりわけ母親の心理を悪用し、息子を騙る犯人に騙されるという女性の被害者が多いとのお話に「私は大丈夫」と安易に思えなくなってきます。

「電話 de 詐欺」の中でも「オレオレ詐欺」は半分を占め、実際のお金のやり取りを言い出す前に、犯人は時間をかけたり、払い込む、または手渡す前に何重にも巧妙な手口を使うことが具体的に説明され、食い入るように講義に聞き入る皆さんです。

いずれのケースも、〝おかしいな〟と感じたら、本来の電話にかけ直したり、こちらから公的機関に確認し、警察に連絡することが何よりも肝要と畑山さんは強調されました。

講演を終わる前に「だまされません、その電話」というDVDを全員で視聴しました。

いずれにしてもお金がらみの詐欺被害に遭わないためには「3ない運動」

 

現金を 〝振り込まない!! 送らない!!手渡さない!!〟

そして確認と警察への連絡が重要と考えさせられた社協の講演会でした。

(渡邉 記)

 

 

 

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