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バウンドテニスってテニスとどこが違うの?

体育館内で、面積がテニスコートの六分の一の人工芝カーペットコート(10m×3m)で高さ50cmのネットを挟み専用ラケットでゴムボールを打ち合い得点する、いわばミニテニスのようなスポーツです。

ルールもテニスに似かよっていますが、ダブルスの場合必ず卓球のように交互にラリーする点がテニスと異なります。

1球ごとにポジションを替えなくてはいけないので、運動量は見ての印象より相当ハードなものといえます。

当然、外国からの輸入スポーツと考える人が多いのですが‘約30年前にできた純粋日本産’で、平成22年「千葉国体」から公開競技として採用されることになっているそうです。

人工芝のコートやラケットは特殊なものですから、かなり高価となりますがM@WSにはコートもラケットも常備されていますから室内用のスニーカーだけあれば‘プレー可能’です。

毎週土曜日の午後1時から3時まで幕西小学校体育館で練習しています。

バウンドテニス
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