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コラム>公民館便りVol.1


「幕張西公民館」が西二丁目のバス停前にあることは幕西住民は周知のところです。

玄関ホールには、君島公民館長が撮影された「千葉市の野生の鳥」「千葉市の野生の草花」の写真が展示されています。君島さんは中央区の星久喜中学校長や、ニューヨーク・ニュージャージーで日本人学校校長を務められた、国際感覚いっぱいの館長さん。

公民館の由来や、幕西地区にお住まいの方たちへのメッセージ等、懇切丁寧に語ってくれました。

公民館は、‘戦後の荒廃した世の中でどのように住民の皆さんに学習意欲を喚起してもらうか’との位置づけで始められた制度です。生涯学習を定着させる意味合いでは、世界で初の試みなんですよ。

千葉市には1中学校区に原則ひとつの公民館があります。幕張西公民館は1981年5月に設立され、来年30周年を迎えます。

公民館の仕事ですか?幕西公民館独自の事業が年間11、‘癌検診’や‘セイワ美浜出張相談’などの市の事業の開催、地域団体・町内会への会場貸し出し、そしていくつかの臨時の事業と多彩なんですよ。幕西公民館は平成20年で3万人を超す利用者がおいでになり、美浜区内でも屈指の‘利用率の高い’公民館といえるでしょう。54のサークルが会場利用されているのが象徴的ですね。

住民の方へのメッセージですか? 図書室も含めて年配者や子供さんは、本当にたくさん来館してくれます。働き盛りのお父さん、お母さんが比較的少ないのが残念ですね。その年代の方たちに申し上げたいことといえば‘百聞は一見にしかず’で、まず一度来館してみて下さい、ということですね。

新住民の方も、サークルなどに参加して地域コミュニケーションを深める拠点に公民館を位置づけてほしいのですね。

新たに開発された地区の公民館に比べ、確かに古いし改修など必要になっている部分もあります。ただ、一番大事なことは地区の住民の方たちと、私ども職員が親しい触れ合いが出来ているかということだと思っています。さまざまな地区内の行事に顔を出してお友達になることを、私も心がけて職員にも督励しています。

1回目の‘ニュースの広場’欄に取り上げた「交番」と「公民館」、両方とも制度としては日本が初の採用国とは、偶然の一致なのでしょうか。

真面目で真剣にお話してくれた‘お巡りさん達’、キャリア十二分の‘ベテラン館長さん’、お話に人の温もりを感じたことが共通した、二カ所の初インタビューでした。

幕張西公民館:

千葉市美浜区幕張西2-6-2

TEL:043-272-2733

2010年01月14日|投稿者:スタッフ|


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